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2012年 11月 11日
電車の中で、ひつじくんを見かけた。
そのストラップにされてたぬいぐるみは、年季が入ってて。
このひつじくんはあいされてるんだなーと少しほっこりした。
これもシゴト病の一種なのかな。
写真は、西表で見た季節はずれのサガリバナ。9月で見ることなんて、ないだろうと思っていたから、嬉しかったな。
まるで待っててくれたのかな。
毎日、少しhappyなことがあれば、happyに生きていけるんだろう。
happyだったはずのことが、こころの狭さで、時々そう思えなくなったりする。
でも、外に出て、何かを発見したり、動いたりしてれば、少し元気になれる。
そして時間とともにイタミもなうすらぐ。
でもイタミを感じられるこころがあるから、花も紅葉もよりキレイに見えるし、雲の形や水のゆらぎや日光を追ってみたり、風の雰囲気がかわるのも気づける。
と、強がってみたり。
これは時が経っても変わらないところ。
by happy-marine
| 2012-11-11 09:17
| Daily Life